973:名無しさん@いい湯だな:2019/11/14(木) 20:11:22 ID:ae5iyaU40.net
一人泊の聖地、肘折温泉と下風呂温泉 それぞれ何処の宿がオススメ?978:名無しさん@いい湯だな:2019/11/15(金) 09:50:00 ID:a5ks+l2m0.net
>>973 下風呂、食事はどの宿でもハズレくじを引くことはまずないと思う。夕食は部屋食か別室で一人がほとんど。三浦屋だけは食事処みたい。 お湯はさが旅館・坪田旅館・佐々木旅館・かどや旅館が新湯。まるほん旅館・おおぎや旅館が大湯。ニュー下風呂・三浦屋が海浜地1号泉、さつき荘が海辺地2号泉。新湯は透明~白濁で色が変わる。他はほぼ白濁。貸切利用したいならさつき荘か佐々木旅館。 部屋にトイレがあるのはさが旅館、ニュー下風呂、三浦屋。 まあ泊まったのは半分くらいだし、残りも全部立寄りしたわけではないので戯言くらいに聞いといてくださいw982:名無しさん@いい湯だな:2019/11/15(金) 16:18:47.93 ID:SWF0J9PK0.net
>>973 泊まった宿限定で 三浦屋、料理人の腕が明らかに一枚上手部屋の調度や寝具にも金がかかっている まるほん旅館、下風呂の中では温度が低めで長湯がしやすい さが旅館、料理のボリュームが凄い 坪田旅館、部屋の作りが一番シンプルで価格も安い ニュー下風呂ここもお湯は丁度良い感じ 食材の鮮度と質、ボリュームに関しては料金からはちょっと考えられないほどに良い 女将が特に親切だったのはさがとまるほん768:名無しさん@いい湯だな:2019/05/02(木) 02:50:36.59 ID:TOTaAwp+0.net
下風呂2泊目はまるほん旅館のお向かい、電話で直接予約した。 さが旅館 宿泊代10000+熱燗1合400+消費税832+入湯税150 合計11382円 通された部屋の窓からは海がわずかに見える。 ここはやはり板さんであるご主人の作る美味しい料理。鮟鱇の頬肉のお造り、鮟鱇鍋、アワビの陶板焼き。中でも鮟鱇のおすましは「めったに食べられないので熱い内に先に食べて」と言われ、熱々をいただいた。絶品! 温泉は新湯を距離のある新湯を引いた、下風呂では貴重な温湯。 良レポも既に沢山あり。詳細はそちらに譲ります。ご参照下さい。237:名無しさん@いい湯だな:2018/12/30(日) 06:21:16.64 ID:qKUdnIVj0.net
●青森・下風呂温泉・さが旅館 下風呂は雪は少ないものの寒ッ。晴れ間も見えるが雪雲と共に時折強烈な風が吹きつけてくる。さが旅館に投宿。隣は共同浴場の大湯、向かいはまるほん旅館。二食付きで14,190円(税込)。たぶん前レポと同じプラン。下風呂で高いプランを選ぶ必要がないのは経験でわかっているのだが、ついつい。 三階建ての建屋は旅館というよりはホテルに近い造り。全11室。靴のまま部屋へと向かう。部屋は八畳トイレ付き。クーラーも付いているし夏場に安いプランで連泊するのもいいな。窓からは下風呂漁港と荒れる津軽海峡。 夕食は部屋食でほぼ一度出し。最後にご飯、温かい素麺、デザートを持ってきてくれる。運ばれる御膳を見た瞬間、その量の多さに「ワンランク下げたプランでもよかった」と思うわけよw 肉一切なしの魚介類攻め。アンコウは鍋、刺し身、とも和えで供される。他に煮魚、焼魚、アワビ踊り焼きとくればもう満腹。ご飯はちょっと口にしただけ。 朝食は階下の食堂で。客は私一人だったのでどこでも別に問題ない。定番の貝焼き味噌、イカ刺しなどなど。 まあなんて明るい女将さん! 楽しい一日でございました。年末は12/29~1/1まで休むのが恒例だとか。238:名無しさん@いい湯だな:2018/12/30(日) 08:02:02.38 ID:lFyJLzEP0.net
>>237 レポ乙です 下風呂は見た目以上に美味しいんだよね 新鮮な魚介の素晴らしさだわ239:名無しさん@いい湯だな:2018/12/30(日) 08:26:46.20 ID:Z44EOXXa0.net
>>237>朝食は階下の食堂で。客は私一人だったのでどこでも別に問題ない。