庄川湯谷温泉｜立寄り情報

054：名無しさん＠いい湯だな：2020/04/19(日) 21:54:36 ID:2PcIGOVf0.net

好みの内湯・立寄り編。やや熱めだったのはあづまやと川底くらい

■富山・庄川湯谷温泉ユニークな湯口の塩化物泉。洗い場も浴槽化w

643：名無しさん＠いい湯だな：2019/08/27(火) 02:01:14.87 ID:niSjSMXK0.net

で、くそ暑いのに富山に行った理由は、湯谷亭で会食があったからで、そうであれば、当然一人先乗り込みをして湯谷温泉で一浴する。今年冬季休まず営業したのは、冬季に降雪が無かったからとのこと。

真夏の時季、窓も無い温泉が溢れかえってる浴室は兎に角暑く、小牧ダムは放流も無く、庄川の水も僅か。他に客も全く来ずだったけど、暑かったので40分ほどで退散。

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648：名無しさん＠いい湯だな：2019/08/27(火) 19:28:41.08 ID:r1qCS7dx0.net

>>643 湯谷温泉の浴室はコンクリートの要塞みたいな造りだし、明かり取りの小さな窓が一つあるだけで日中は陽も当たるぬる湯とはいえ温まりよすぎる塩化物泉。真夏は不向きかもねえ

649：名無しさん＠いい湯だな：2019/08/27(火) 22:56:18.08 ID:niSjSMXK0.net

>>648 湯谷温泉は今年は7月だったら、まだ冷夏気味で良かったかも。訪れた日は8月盆前で、庄川のあの辺りで36℃あった日だったのでそりゃあもうww

856：名無しさん＠いい湯だな：2019/07/07(日) 22:03:54.05 ID:CQZv1/4R0.net

●富山・砺波・庄川湯谷温泉

3年振りの湯谷温泉は日曜日の午後にもかかわらずひっそり。人気のない玄関で500円を箱に入れ、長い廊下を進んでいく。使われなくなった客室が少し物悲しい。屋根代わりのブルーシートはずいぶん色褪せたなあと思いつつ、コンクリートの階段をひたすら降りるとやっと浴室。風呂は相変わらず怒涛の投入量。38～39℃のお湯なのに、すぐ汗が止まらなくなる。今年は冬も営業していたらしい。季節限定でいいから泊まりも復活しないかな。

風呂までの道のり１
風呂までの道のり２
風呂
小牧ダムから見た湯谷温泉

859：856：2019/07/07(日) 23:09:15.07 ID:q5e7wRu60.net

ついでに動画。洗い場も何もかも水没しているのが少しはわかるかも。一息つこうと思ったら階段に腰掛けるしかないです。

860：名無しさん＠いい湯だな：2019/07/08(月) 00:12:30.35 ID:2xRW89570.net

>>859 昔からあふれているのね

861：名無しさん＠いい湯だな：2019/07/08(月) 00:14:10.16 ID:chutrr8z0.net

>>856 梅雨にもかかわらず小牧ダムが放流してないね。放流しだすと浴室も水没するから入浴禁止になるし、ラッキーでした。

庄川は鮎が美味い季節、行きたいなあ

862：名無しさん＠いい湯だな：2019/07/08(月) 00:36:47.76 ID:kvUIrASh0.net

>放流しだすと浴室も水没する

たぶん日本で一番デンジャラスな温泉なのではないか

863：名無しさん＠いい湯だな：2019/07/08(月) 00:43:47.80 ID:2R+RoHfG0.net

>>856 個人的温泉ベスト5に入るとこだわぬるめで炭酸で最高ですたい大砲型（婉曲表現）の湯口も面白いよね

864：名無しさん＠いい湯だな：2019/07/08(月) 01:09:31.24 ID:chutrr8z0.net

>>862 1ｍ以上水位が上がるらしい放流のサイレンが鳴ると、女将さんが「早く上がって～」と走ってゆくw

>>856 今年は冬にやってたのか・・・行けばよかったな、残念何でまた急に冬場にやったんだろうね？宿泊止めたのは、耐震の問題やらあるみたいよ。それでも宿泊休止以前からの常連さんは泊まれたんだけど、それも今はどーだかね。

254：名無しさん＠いい湯だな：2019/06/06(木) 09:47:55.99 ID:BW5EcdBd0.net

割と暖かい温泉でソコソコ泡付きすると感動する湯谷温泉旅館はびっくりした

573：名無しさん＠いい湯だな：2016/07/24(日) 18:51:08.95 ID:fWDwYdti0.net

●富山・砺波・庄川湯谷温泉

レポがいくつかある庄川温泉郷から更に数キロ山奥へ。後で調べたが、高岡・新高岡・砺波あたりからバスでも行ける。さもなきゃ庄川から歩いて。「一人旅OKだった温泉宿」で、現在は立寄りだけ。宿の掲示だと「一浴」。いい言葉だな。

一見普通の民家風。置かれた箱に料金(500円)を入れて、掲示の案内に従って風呂へと向かう。浴室の外観は堅牢なコンクリートのドーム風。河原と同じくらいの位置なので、水害を考慮してこうなった？男女別の内湯。質素な脱衣所。無色透明39℃のナトリウム-カルシウム・塩化物泉の掛け流し。写真ではよくわからないが、本来洗い場のはずの場所も30cmほど水没していて、タオルの置き場所にも困るw 深い所は私の胸のあたりまで。カランはないし、桶も置いてない。ただひたすらお湯に浸かる。すさまじい温泉の投入量。湯口は可動式になっているので、上に向けるとその凄さがわかる。甘い匂いとアワ付き、優しい肌触り。先客と入れ替わりで独占だったので、ついつい長湯。ぬる湯で油断しすぎた。浴後はヘロヘロ。食事で湯谷亭へ向かったのだが、汗が止まらなくて困った。すんばらしいお湯。